強豪校が揃う広島大会。
今年は実力が拮抗しており、混戦が予想されます。
昨年の優勝校「広陵」擁する喜多真吾選手や、
ノーシードで決勝まで勝ち上がってきた
「広島新庄」には成長目覚ましい堀瑞輝投手など、
注目選手も多数。
「崇徳」の39年ぶりの甲子園出場も期待されましたが、
4回戦で「広島工大」に敗北しました。
そしてその「広島工大」を準決勝で
打ち破った「広島新庄」。
25日、もうひとつの準決勝は「広陵」と
「市呉」の試合となりました。
決勝で「広島新庄」と優勝を争うのは
果たしてどちらの高校なのでしょうか。